ミクロハンターキットLite(スマホ用・光学顕微鏡キット)
ミクロハンターキットLite(スマホ用・光学顕微鏡キット)
(発送:営業日1~7日。お急ぎの場合はご購入前にご連絡下さい→公式LINE)
折りたたみ可能なコンテンツ
ミクロハンターが提供できる価値
スマホを「本格的な顕微鏡」に変身させるミクロハンターレンズ。神秘的なミクロの世界の感動がもっと身近に。
自宅、庭先、公園やキャンプなどでお子さんと一緒にミクロという非日常の世界を体験してみても良いですし、趣味や教育、仕事など幅広く活用頂けます。
今まで知らなかったミクロの世界、神秘の世界をぜひ探索してみませんか?
▼圧倒的な携帯性
専用ケースに全て収まり、財布にも収納可能。常に持ち歩けて、「観察してみたい」と思った瞬間を逃しません。
▼妥協のない光学設計
組み合わせレンズで、卓上顕微鏡にも匹敵する低収差と高解像度を実現。
ミクロの世界を本格的に楽しめて、趣味はもちろん仕事や教育にもご使用頂けます。
▼革新的な照明設計
スマホライトで観察が可能で、顕微鏡レンズ自体の充電は必要ありません。
場所を選ばずに使え、スマホさえあれば観察が可能!
▼ほぼすべてのスマホに対応
革新的な吸着ナノパッドであらゆるスマホに装着可能。
ケースを装着したままでも、機種変更しても使い続けられます。
▼組立式フォーカススタンド
専用ケースにも収まるフォーカススタンドを使えば、ピントの調整&固定が可能!(一部の商品では別売)
▼簡単な装着方法
コツさえつかめば、使い方はとても簡単。スマホにピタッと張り付けるだけで顕微鏡観察が可能です。
ミクロハンター製品で見るミクロの世界を通して、新たな探求心や感動が生まれていく事を願っています。
【他社製品との比較】
メディア実績
▼レンズの1つが米国大手ニュース誌TIMEの「最高の発明品」に選出されました
▼TBS系番組「THE TIME」の全国放送ニュースで取り上げられました
▼Apple製品系雑誌「Mac Fan」に掲載されました
▼AERA with Kid(朝日新聞社出版)に掲載されました
ミクロハンターキットLiteは普通の光学顕微鏡観察のためのスマホ用顕微鏡キットになります。
光を透過しない物体の観察にも向いています。
また低倍率&広視野のレンズも付属しているので、様々なものを観察できます。
※「顕微鏡レンズ」ですのでピント合わせには少しコツが必要です
※この製品は偏光顕微鏡観察はできません。偏光顕微鏡観察もしたい場合は「ミクロハンターキットPL」も合わせてご購入下さい。
【内容品】
・microHunter X100(約100~800倍)
・microHunter X30(約30~250倍)
・フォーカススタンド
・マイクロ定規M
・専用ケース
【おすすめの観察対象】
昆虫、植物、宝石、微生物、精密機械、繊維、金属、紙、人体組織、細胞、刃物など
※ミクロハンターキットLiteには「X30」「X100」という2種類のレンズが付属しており、観察対象に応じて使い分けます。
【X30での撮影例】
【X100での撮影例】
【スペック情報】
★マイクロ定規M(セット品)について
観察対象の大きさを測定したり、専用アプリのスケールバーを修正(キャリブレーション)したりするのに用います。
マイクロ定規について詳しくはこちらをご確認ください。
なお、面積や角度、太さなどを測定できる定規「マイクロ定規Q」も別でご購入可能です。
【レンズの装着方法】
【ミクロハンターキットLiteの使い方】
【お客様からの評価】
◆より詳しい製品情報
◆レンズごとの撮影例
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手持ちの宝石の観察の為に購入しました。
今まで肉眼とルーペだけでは見えなかっインクルージョンや輝きが見えて大満足です!
高さがある宝石は高低差で中々全体にピントを合わすのが難しいですが、いままで携帯のカメラで大きく撮影することが出来なかったで試行錯誤するのが楽しいです。
カメラアプリを比較したり、別角度からライトで照らしたりして観察と撮影を楽しんでいます!
試しに届いた封筒の印字を確認したら印刷時の画素が見えました、肉眼や通常のカメラで確認したらこのレンズを通して見えるようなインクは全く見えませんでした。
目の前のモニターも確認してみたところ色の三原色が見えてすごいな~って思いました。
原理としては100倍レンズにスマホの拡大率をかけるようですね
レンズなしや肉眼では絶対に見えないようなものが見えたので満足しました、購入のきっかけとしてはダニなどの肉眼では虫かどうかすら判断できないサイズのものの正体を確認したくて検索したらこの商品に行きつきました。
私は被写体とレンズの間の距離を指を挟みこんで力の入れようを調整することで制御してたので割とすんなりと使うことができました
スマホでこんなに簡単に顕微鏡機能が使えるなんていい時代になったもんだと感じました(小学校のころは学校の大きな顕微鏡で片目で恐る恐る四苦八苦しながら観察してましたもんね)
web上の画像ではなく、実際に手元で観察してみると迫力が全然違います。
興奮して、夫婦で童心に戻れました。
素晴らしいレンズをありがとうございました。
明日から、新たに開けたミクロの見ていきたいです。
※ビールの小さな水滴と指輪の断面
最初は設定とか手間取りましたが、これから微細なモノを観察するのが楽しみです。子供と色々と使いたいと思います。
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