商品情報にスキップ
1 9

microHunter

ミクロハンターキットX250(スマホ用・高倍率光学顕微鏡キット)

ミクロハンターキットX250(スマホ用・高倍率光学顕微鏡キット)

通常価格 ¥6,980 JPY
通常価格 ¥6,980 JPY セール価格 ¥6,980 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

(発送:営業日1~7日。お急ぎの場合はご購入前にご連絡下さい→公式LINE

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • Rakuten Pay
  • Amazon
  • PayPay
  • Paidy
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • PayPal
  • Shop Pay
  • FamilyMart
  • Lawson
  • Ministop
  • Daily Yamazaki

折りたたみ可能なコンテンツ

レンズ

スマホを「本格的な顕微鏡」に変身させるミクロハンターレンズ。神秘的なミクロの世界の感動がもっと身近に。

ミジンコ観察

自宅、庭先、公園やキャンプなどでお子さんと一緒にミクロという非日常の世界を体験してみても良いですし、趣味や教育、仕事など幅広く活用頂けます。

今まで知らなかったミクロの世界、神秘の世界をぜひ探索してみませんか?

花粉観察

 

▼圧倒的な携帯性


専用ケースに全て収まり、財布にも収納可能。常に持ち歩けて、「観察してみたい」と思った瞬間を逃しません。

 

▼妥協のない光学設計

 組み合わせレンズで、卓上顕微鏡にも匹敵する低収差と高解像度を実現。


ミクロの世界を本格的に楽しめて、趣味はもちろん仕事や教育にもご使用頂けます。
 

▼革新的な照明設計


スマホライトで観察が可能で、顕微鏡レンズ自体の充電は必要ありません。


場所を選ばずに使え、スマホさえあれば観察が可能!
 

▼ほぼすべてのスマホに対応



革新的な吸着ナノパッドであらゆるスマホに装着可能。


ケースを装着したままでも、機種変更しても使い続けられます。
 

▼組立式フォーカススタンド



専用ケースにも収まるフォーカススタンドを使えば、ピントの調整&固定が可能!(一部の商品では別売)
 

▼簡単な装着方法

レンズ装着
コツさえつかめば、使い方はとても簡単。スマホにピタッと張り付けるだけで顕微鏡観察が可能です。

ミクロハンター製品で見るミクロの世界を通して、新たな探求心や感動が生まれていく事を願っています。
 

【他社製品との比較】

製品比較

▼レンズの1つが米国大手ニュース誌TIMEの「最高の発明品」に選出されました
雑誌

▼TBS系番組「THE TIME」の全国放送ニュースで取り上げられました
テレビ

▼Apple製品系雑誌「Mac Fan」に掲載されました
雑誌

▼AERA with Kid(朝日新聞社出版)に掲載されました
雑誌

ミクロハンターキットX250はより高倍率で光学顕微鏡観察するためのスマホ用顕微鏡キットになります。

光を透過しない物体の観察にも向いています。
「顕微鏡レンズ」ですのでピント合わせには少しコツが必要ですが、最大で0.7マイクロメートルまで解像でき、今まで体験できなかった新たなミクロの世界を探索できます。

※低倍率での観察もしたい場合
「ミクロハンターキットLite」も合わせてご購入下さい。 

偏光顕微鏡観察もしたい場合
「ミクロハンターキットPL」も合わせてご購入下さい。 

 

【商品内容】

・MH-X250(約250~1200倍)
・フォーカススタンド
・専用ケース

  

【おすすめの観察対象】

植物や生物の組織、微生物、菌類など

 ※倍率的に細菌類の観察はおすすめできません。

 
 

【MH-X250での撮影例】

▼ツユクサの気孔(標本)
▼カエルの血球(塗抹標本)
ハエの口(標本)
▼ハエの複眼
ユリの花粉

 
 

【スペック情報】



【レンズの装着方法】


【ミクロハンターキットX250の使い方】


【お客様からの評価】


◆より詳しい製品情報



◆レンズごとの撮影例

https://microhunter.karaseed.com/album/

詳細を表示する

Customer Reviews

Based on 2 reviews
50%
(1)
50%
(1)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
R
Riri
面白い

かなり楽しめる。
手軽に撮影して記録できるところが良い。
猫の毛と葉っぱの表面を観察してみた。
MCAMERAアプリに600円課金して有料版を利用することでiPhone16Proの望遠レンズ固定で撮影。
レンズの性能は申し分ないが、ピント合わせにはかなり苦労した。
スタンドはもう少し高さ調節に自由度の高い操作性の良いものを有料で良いので用意して欲しいところ。
欲を言えば顕微鏡のようにダイヤル式で高さ調節のできるスタンドがあれば最高。

伊藤直之
高倍率スマホ顕微鏡の決定版と言っていいのでは?

この手のスマホのカメラ機能を利用した顕微鏡は過去にいくつか試しましたが、倍率詐欺だったり装着が大変だったりして、まぁこんなものかと思っていました。ところが本製品は携帯しやすさ、レンズ装着の容易さ、見え味どれも申し分ないです。その分値段はそれなりにしますが、光学性能に見合う価格だとおもいます。