
スマホで顕微鏡
ENJOY EXPLORING THE MICRO WORLD WHEREVER YOU ARE
思い立った時にさっと取り出して、どこででもミクロ世界を冒険できる本格派の秘密道具
「ミクロハンター」
▼レンズキット
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ミクロハンターキットLite(スマホ用・光学顕微鏡キット)
通常価格 ¥8,300 JPY通常価格単価 / あたり¥8,300 JPYセール価格 ¥8,300 JPY -
ミクロハンターキットPL(スマホ用・偏光顕微鏡キット)
通常価格 ¥7,400 JPY通常価格単価 / あたり¥7,400 JPYセール価格 ¥7,400 JPY -
ギフトパッケージ単品(ミクロハンターキットも入れられます!)
通常価格 ¥420 JPY通常価格単価 / あたり
▼補助用品
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マイクロ定規Q(太さ・形・面積・角度を測定できる定規)
通常価格 ¥1,680 JPY通常価格単価 / あたり¥1,680 JPYセール価格 ¥1,680 JPY -
ポータブル顕微鏡観察用具 SS-4
通常価格 ¥680 JPY通常価格単価 / あたり -
カバーガラス100枚(18×18mm)*B級品
通常価格 ¥300 JPY通常価格単価 / あたり -
スライドガラス(普通タイプ) 50枚入り
通常価格 ¥680 JPY通常価格単価 / あたり -
ホールスライドガラス(1穴タイプ) 50枚入り
通常価格 ¥2,980 JPY通常価格単価 / あたり
▼プレパラート
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(A)岩石薄片プレパラート12種セット
通常価格 ¥24,000 JPY通常価格単価 / あたり¥24,000 JPYセール価格 ¥24,000 JPY -
(B)放散虫プレパラート1枚
通常価格 ¥2,580 JPY通常価格単価 / あたり -
(C)微生物プレパラート37種セット
通常価格 ¥18,500 JPY通常価格単価 / あたり¥18,500 JPYセール価格 ¥18,500 JPY -
(D)虫プレパラート37種セット
通常価格 ¥12,500 JPY通常価格単価 / あたり¥12,500 JPYセール価格 ¥12,500 JPY -
(E)寄生虫プレパラート35種セット
通常価格 ¥29,800 JPY通常価格単価 / あたり¥29,800 JPYセール価格 ¥29,800 JPY

妥協のない製品開発
製品ユーザー様の声に耳を傾ながら、長年培ってきた技術を製品に注ぎ込みました

開発者ストーリー①
開発者であるリーキュイは2012年に最初の特許を取得。度重なる試作品の製作、試験、改良を繰り返し、コストパフォーマンスの非常に高い顕微鏡レンズを開発しています。

開発者ストーリ②
「子供の頃にミクロの世界に魅了され、それが今の製品づくりにつながっています。中学生の頃、生物実習の授業で、生きているカエルの手のひらの血液の流れを初めて観察しました。肉眼では見えないものが<見えた>ときは衝撃でした。」(リー・キュイ)

開発者ストーリー③
ミクロの世界への情熱は大学卒業後も消えることはなく、電子産業に就職。そこで最先端の光学技術を学び、様々な研究に携わりました。その後、「誰もが気軽に使える高性能な顕微鏡をつくろう」という信念をもと、2012年に会社を設立

開発者ストーリー④
以来、「誰もが気軽に使える高性能な顕微鏡をつくる」という信念のもと、顕微鏡愛好家や専門家、製品ユーザーの協力を得ながら商品開発を続けています
▼お客様の声

▼ニュース
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Apple製品系の雑誌Mac Fan で紹介されました!
アップル製品全般の豊富な情報をわかりやすい内容・わかりやすい記事で発信している情報雑誌「Mac Fan」。 そのMac Fanの2023年5月号でミクロハンターレンズが取り上げられました! 店頭に並んでいるのを見かけたら、ぜひ手に取って見てみて下さい。
Apple製品系の雑誌Mac Fan で紹介されました!
アップル製品全般の豊富な情報をわかりやすい内容・わかりやすい記事で発信している情報雑誌「Mac Fan」。 そのMac Fanの2023年5月号でミクロハンターレンズが取り上げられました! 店頭に並んでいるのを見かけたら、ぜひ手に取って見てみて下さい。
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全国ニュース THE TIME で紹介されました!
2023年1月19日、TBSのザタイムで「話題のスマホレンズ」として全国ニュースになったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。もちろん録画はしたのですが、著作権の関係で放送をお見せする事ができないのが残念です。 テレビを見てミクロハンターレンズを知り、クラウドファンディングサイトでご購入下さった方もたくさんおられました。タイムリーに取り上げて頂きとても感謝でした。
全国ニュース THE TIME で紹介されました!
2023年1月19日、TBSのザタイムで「話題のスマホレンズ」として全国ニュースになったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。もちろん録画はしたのですが、著作権の関係で放送をお見せする事ができないのが残念です。 テレビを見てミクロハンターレンズを知り、クラウドファンディングサイトでご購入下さった方もたくさんおられました。タイムリーに取り上げて頂きとても感謝でした。
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米国大手ニュース誌の「2022年最高の発明品」に選出!
(サムネ画像:TIME誌から引用) ミクロハンターレンズのひとつが、米国大手ニュース誌の「TIME」の2022ベスト・インベンション の一つに選ばれました! TIMEは毎年、「世界をより良く、よりスマートに、少しでも楽しくする発明品」を厳選し、製品を紹介しています。ミクロハンターレンズは、その2022ベスト・インベンションの家電部門で「A Smartphone Microscope」と題して紹介されています。
米国大手ニュース誌の「2022年最高の発明品」に選出!
(サムネ画像:TIME誌から引用) ミクロハンターレンズのひとつが、米国大手ニュース誌の「TIME」の2022ベスト・インベンション の一つに選ばれました! TIMEは毎年、「世界をより良く、よりスマートに、少しでも楽しくする発明品」を厳選し、製品を紹介しています。ミクロハンターレンズは、その2022ベスト・インベンションの家電部門で「A Smartphone Microscope」と題して紹介されています。
▼ご購入前によくあるご質問
Q.製品保証はありますか?
A.ご購入日から1年間の製品保証をお付けしております。詳しくは「製品保証」のページをご確認ください。
Q.ケースを付けたままでも使用できますか?
A.レンズの直径が12.7mm、吸着パッドの直径が10mm(厚み0.4mm)です。レンズ取り付け部にその分のスペースがあればスマホケースをつけたままでもレンズを取り付け可能です。

Q.レンズは何度も着脱できますか?
A.はい、できます。使用しているうちにホコリや汚れがついて吸着力が落ちてきたらセロハンテープで汚れを取り除き吸着力を復活させることができます。吸着パットが剥がれないように慎重に行って下さい。
Q.吸着パッドはどのような面にくっつきますか?
A.吸着パッドは、つるつると滑らか、かつ平らな表面でしっかりとくっつきます。多孔質な表面や凹凸のある表面ではうまく吸着しません。
Q.所有しているスマホには複数レンズがありますが、使えますか?
A.標準レンズや望遠レンズに装着して使えます。広角レンズはケラれてしまうのでおすすめしません。マニュアルでレンズの切り替えを行えるカメラアプリがあると便利です。
Q.最近のスマホのレンズは大きいですが、対応していますか?
A.標準レンズや望遠レンズであれば、使用可能です(広角レンズは使用不可)。
Q.持っているスマホでは撮影中ライトが点灯できませんが使えますか?
A.お使いのカメラアプリによっては撮影中にライトを点灯できない場合があります。その場合は別にアプリをダウンロードして下さい。すでにお持ちのアプリでも、動画だと撮影中もライトを点灯できる場合もございます。
Q.レンズは水に濡らしても大丈夫ですか?
A.多少濡れても大丈夫ですが、レンズを水にさらす事はおすすめできません。レンズが濡れた場合はしっかりと自然乾燥させてください。
Q.X100PとX100の違いは何ですか? X100PがあればX100は必要ありませんか?
A.結論から申し上げますと、普通の光学顕微鏡観察と偏光顕微鏡観察の両方をしたい場合は、ミクロハンターキットLite(X100、X30のレンズが入っているキット)とミクロハンターキットPL(X100Pが入っているキット)のどちらも購入する事をおすすめします。X100とX100Pの違いについては詳しく知りたい方は、下記の動画をご覧ください。
Q.専用アプリi-Seeingは定期的にアップデートされますか?
A.アプリは必要に応じてアップデートされています。ただし、Andoroid版アプリについては、Androidスマホの機種が多すぎるためすべてのスマホに対応する事は難しく、お持ちの機種によってはうまく動かないことがあります。iOS版は動作が比較的安定しています。