思い立った時にさっと取り出して、どこででもミクロ世界を冒険できる本格派の秘密道具

「ミクロハンター」

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▼プレパラート

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▼お客様の声

  • Apple製品系の雑誌Mac Fan で紹介されました!

    Apple製品系の雑誌Mac Fan で紹介されました!

    アップル製品全般の豊富な情報をわかりやすい内容・わかりやすい記事で発信している情報雑誌「Mac Fan」。 そのMac Fanの2023年5月号でミクロハンターレンズが取り上げられました! 店頭に並んでいるのを見かけたら、ぜひ手に取って見てみて下さい。

    Apple製品系の雑誌Mac Fan で紹介されました!

    アップル製品全般の豊富な情報をわかりやすい内容・わかりやすい記事で発信している情報雑誌「Mac Fan」。 そのMac Fanの2023年5月号でミクロハンターレンズが取り上げられました! 店頭に並んでいるのを見かけたら、ぜひ手に取って見てみて下さい。

  • 全国ニュース THE TIME で紹介されました!

    全国ニュース THE TIME で紹介されました!

    2023年1月19日、TBSのザタイムで「話題のスマホレンズ」として全国ニュースになったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。もちろん録画はしたのですが、著作権の関係で放送をお見せする事ができないのが残念です。 テレビを見てミクロハンターレンズを知り、クラウドファンディングサイトでご購入下さった方もたくさんおられました。タイムリーに取り上げて頂きとても感謝でした。

    全国ニュース THE TIME で紹介されました!

    2023年1月19日、TBSのザタイムで「話題のスマホレンズ」として全国ニュースになったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。もちろん録画はしたのですが、著作権の関係で放送をお見せする事ができないのが残念です。 テレビを見てミクロハンターレンズを知り、クラウドファンディングサイトでご購入下さった方もたくさんおられました。タイムリーに取り上げて頂きとても感謝でした。

  • 米国大手ニュース誌の「2022年最高の発明品」に選出!

    米国大手ニュース誌の「2022年最高の発明品」に選出!

    (サムネ画像:TIME誌から引用) ミクロハンターレンズのひとつが、米国大手ニュース誌の「TIME」の2022ベスト・インベンション の一つに選ばれました! TIMEは毎年、「世界をより良く、よりスマートに、少しでも楽しくする発明品」を厳選し、製品を紹介しています。ミクロハンターレンズは、その2022ベスト・インベンションの家電部門で「A Smartphone Microscope」と題して紹介されています。

    米国大手ニュース誌の「2022年最高の発明品」に選出!

    (サムネ画像:TIME誌から引用) ミクロハンターレンズのひとつが、米国大手ニュース誌の「TIME」の2022ベスト・インベンション の一つに選ばれました! TIMEは毎年、「世界をより良く、よりスマートに、少しでも楽しくする発明品」を厳選し、製品を紹介しています。ミクロハンターレンズは、その2022ベスト・インベンションの家電部門で「A Smartphone Microscope」と題して紹介されています。

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▼ご購入前によくあるご質問

Q.製品保証はありますか?
A.ご購入日から1年間の製品保証をお付けしております。詳しくは「製品保証」のページをご確認ください。

Q.ケースを付けたままでも使用できますか?
A.レンズの直径が12.7mm、吸着パッドの直径が10mm(厚み0.4mm)です。レンズ取り付け部にその分のスペースがあればスマホケースをつけたままでもレンズを取り付け可能です。

顕微鏡レンズとスマホの図

Q.レンズは何度も着脱できますか?
A.はい、できます。使用しているうちにホコリや汚れがついて吸着力が落ちてきたらセロハンテープで汚れを取り除き吸着力を復活させることができます。吸着パットが剥がれないように慎重に行って下さい。

Q.吸着パッドはどのような面にくっつきますか?
A.吸着パッドは、つるつると滑らか、かつ平らな表面でしっかりとくっつきます。多孔質な表面や凹凸のある表面ではうまく吸着しません。 

Q.所有しているスマホには複数レンズがありますが、使えますか?
A.標準レンズや望遠レンズに装着して使えます。広角レンズはケラれてしまうのでおすすめしません。マニュアルでレンズの切り替えを行えるカメラアプリがあると便利です。

Q.最近のスマホのレンズは大きいですが、対応していますか?
A.標準レンズや望遠レンズであれば、使用可能です(広角レンズは使用不可)。

Q.持っているスマホでは撮影中ライトが点灯できませんが使えますか?
A.お使いのカメラアプリによっては撮影中にライトを点灯できない場合があります。その場合は別にアプリをダウンロードして下さい。すでにお持ちのアプリでも、動画だと撮影中もライトを点灯できる場合もございます。

Q.レンズは水に濡らしても大丈夫ですか?
A.多少濡れても大丈夫ですが、レンズを水にさらす事はおすすめできません。レンズが濡れた場合はしっかりと自然乾燥させてください。

Q.X100PとX100の違いは何ですか? X100PがあればX100は必要ありませんか?
A.結論から申し上げますと、普通の光学顕微鏡観察と偏光顕微鏡観察の両方をしたい場合は、ミクロハンターキットLite(X100、X30のレンズが入っているキット)とミクロハンターキットPL(X100Pが入っているキット)のどちらも購入する事をおすすめします。X100とX100Pの違いについては詳しく知りたい方は、下記の動画をご覧ください。


Q.専用アプリi-Seeingは定期的にアップデートされますか?
A.アプリは必要に応じてアップデートされています。ただし、Andoroid版アプリについては、Androidスマホの機種が多すぎるためすべてのスマホに対応する事は難しく、お持ちの機種によってはうまく動かないことがあります。iOS版は動作が比較的安定しています。

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