microHunter
ミクロハンターキットPL(スマホ用・偏光顕微鏡キット)
ミクロハンターキットPL(スマホ用・偏光顕微鏡キット)
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ミクロハンターが提供できる価値
ミクロハンターが提供できる価値

指先サイズ、たった1g以下で圧倒的携帯性。
しかし、その小ささからは信じられないほど優れた光学性能を有します。

(ミジンコの観察)
自宅、庭先、公園など、あらゆる場所がフィールドワークの場へ。
身近にあるのに今まで見ることが難しかったミクロの世界の不思議。ミクロハンターはそんなワクワクする「小さな宇宙」をスマホで気軽に観察できてしまう秘密道具です。製品を通して、たくさんの感動と次なる好奇心が生まれる事を願っています。

(オシロイバナの花粉)

(ミドリゾウリムシの観察)
▼圧倒的な携帯性

専用ケースに全て収まり、財布にも収納可能。常に持ち歩けて、「観察してみたい」と思った瞬間を逃しません。
▼妥協のない光学設計

高度な技術を要する組み合わせレンズで、卓上顕微鏡にも匹敵する低収差と高解像度を実現。

ミクロの世界を本格的に楽しめて、趣味はもちろん仕事や教育にも幅広くご使用頂けます。
▼合理的な照明設計

スマホライトで観察が可能ですので、顕微鏡レンズ自体は充電や電池交換の必要がありません。

▼ほぼすべてのスマホに対応

革新的な吸着ナノパッドであらゆるスマホに装着可能。ケースを装着したままでも使用できます。

吸着力が落ちたらマスキングテープなどの弱粘着性テープで汚れを取ることで吸着力が回復します。機種変更しても使い続けられ、長くお使い頂けます。
▼組立式フォーカススタンド


専用ケースにも収まるフォーカススタンドを使えば、ピントの調整&固定が可能!(一部の商品では別売)
▼簡単な装着方法

コツさえつかめば、使い方はとても簡単。スマホにピタッと張り付けるだけで顕微鏡観察が可能です。
ミクロハンター製品で見るミクロの世界を通して、新たな探求心や感動が生まれていく事を願っています。
メディア実績
メディア実績
▼レンズの1つが米国大手ニュース誌TIMEの「最高の発明品」に選出されました
▼TBS系番組「THE TIME」の全国放送ニュースで取り上げられました
▼Apple製品系雑誌「Mac Fan」に掲載されました
▼AERA with Kid(朝日新聞社出版)に掲載されました
お客様の声(当ページ以外の製品含む)
お客様の声(当ページ以外の製品含む)
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【上田様】
(小さな科学館のサイエンスコミュニケーター/学芸員)
①購入したきっかけ
持ち運びできる顕微鏡が欲しいと思っていたところ、偶然クラウドファンディングで見つけて購入しました。
②購入して良かった~という場面
よくあるハンディ顕微鏡と違って胸ポケットや財布に入れて持ち運べるので、「見てみようかな?」というハードルが下がるのが良いですね。写真も気軽に撮れるので、SNSへの投稿もしやすいです。
上田様よりご提供頂いた写真
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【ハシバ様】
①購入したきっかけ
Facebookの広告を偶然目にしたのがきっかけでした👍️
②購入して良かった~という場面
とにかく新しい発見があることですね。
宝石の中のインクルージョンとか、
クエン酸の結晶とかわんこの毛とか、
拡大するとみんな神秘的です✨️
「元々小さいものを拡大して見るのが好きなのですが、
本格的な顕微鏡を置くスペースがないのでルーペやハンディーマイクロスコープ、スマホやPCに繋いで使うデジタルマイクロスコープ等を色々買っていたのですが、
どれもしっくりこないというか💦
肉眼ではかなりよく見えるハンディーマイクロスコープは撮影には不向き、
スマホに繋いで撮影できるデジタルマイクロスコープはそこそこの倍率しか上げられないし、
いちいち充電が必要だし。
特に最近は鉱物や宝石に興味が湧いてきたので、
より細かい構造を簡単に見ることのできるプロダクトってないものかなぁって思っていました。
そんな時Facebookの広告でミクロハンターの広告を見て、
直ぐにサイトに飛んでびっくりしました。
スマホさえあれば2万しないで実体顕微鏡、光学顕微鏡、偏光顕微鏡3台が手に入るとか嘘でしょ😮
って感じでした。
場所をとらない、電源不要、難しい操作はほぼ無し、コスパ最高で顕微鏡3台‼️
夢みたいなお話ではないですか😮
でも、実は使ってみるまでちょっと疑ってました😆
通販あるあるの実際に使ってみたら広告と使い勝手や結果がぜんぜん違ったりしてって。
でも、ミクロハンターはコツを掴めば広告のように満足のいく写真が撮れそうです👍️」
ハシバ様よりご提供頂いた写真
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【ted様】
①購入したきっかけ
飼育している魚の卵や飼育水に含まれる微生物の観察のため
②購入して良かった~という場面
顕微鏡画像がスマホで動画で撮りやすくなったこと
「過去●●製のスマホ撮影アダプター付顕微鏡を使っていましたが、スマホを接続して動画を撮るには手ブレして撮りにくく・・・。
ミクロハンターを利用すると焦点合わせも動画撮影も楽になりました。」
ted様よりご提供頂いた動画
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▼フグの卵(無精卵・有精卵の判定)
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【さとしん様】
①購入したきっかけ
元々生き物や研究好きで、手軽に使える顕微鏡興味があり、クラウドファウンディングで見つけた事がきっかけで購入しました。
②購入して良かった~という場面
良かったのはやはり手軽にミクロの世界に入り込める事です。
「大学では生物学を学んでいたので、こういうのが好きって感じですね。ミクロハンターを選んだ理由は、コンパクトで簡単に本格的に使えるからになります。」
さとしん様よりご提供頂いた写真
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【アニマルプラネット様】
①購入したきっかけ
YouTubeでミクロハンターを使用しているのを見て授業でも使いたいと思ったためです。
②購入して良かった~という場面
テレビ画面に顕微鏡で見た視界を写せるのが購入して良かったと感じる場面です。
「中学理科と高校生物を担当しています。
特に中学生たちはテレビ画面に写した時感動が大きくで購入して良かったと思えます。
購入の決め手となった製品の魅力は、卓上顕微鏡のようにはっきり見えるところです。
私が勤務する学校にはデジタル顕微鏡が無く、テレビ画面に顕微鏡で見た模様を写せなかったので、スマートフォンにレンズを装着して撮影ができるミクロハンターは魅力的でした。」
アニマルプラネット様よりご提供頂いた写真
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【清沢ファーム様】
①購入したきっかけ
屋外など持ち出して使う顕微鏡が欲しいと考えていた。オリンパスのデジカメTG6が良かったが5万以上で高い。かといって100均レンズは好みでない。その時にミクロハンターの発売を知り初回に購入。
②購入して良かった~という場面
解像度は想定以上できれいでした。
机上へ試料を移動させず現場でのその場観察できるのが良い。
「苔の生産販売を今年始めました。
11月から栽培した苔の初出荷が始まります。
苔の現場でミクロ観察は必要ではないですが異物が何か、苔の品種(種類)を確定する際に顕微鏡観察として十分な装置です。」
清沢ファーム様よりご提供頂いた写真
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【その他様々なお客様の声】
他社製品との違い
他社製品との違い

(以下、「ミクロハンターキットLite」の製品ユーザー様より) ミクロハンターを購入する前は円筒型の簡易顕微鏡(大手メーカー製)を使っていました。 片目で覗きながらピントを合わせるのがなかなか大変で
さらに付属のクリップでスマホに接続してからのピント調整が難しくてギブアップ。
そこでYoutubeで知ったmicrohunterを購入しました!
ケースから取り出して装着する一手間はあるけど、
普段スマホで撮影している感覚で邪対象物に近づけるので
目標物を捉えやすいしレンズが邪魔で撮影しづらかったり
良いところでレンズが外れてしまうストレスもなく快適です^^
そして付属の超精密スケールが最高です!
肉眼なら砂粒よりも針の先よりも小さい極小種のミジンコもバッチリ計測!
自分の目だけでは到底見ることができない世界を子どもたちと一緒に楽しんでいます。
素晴らしい製品をお届けいただき、ありがとうございます!
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当製品について
通常の光学顕微鏡ではできない、「偏光顕微鏡観察」という特殊な観察がスマホで可能に!顕微鏡観察の世界が広がります。
★偏光顕微鏡のメリット
偏光顕微鏡には「光の向きの違いを見れる」という特別な機能があります。普通の光は色々な方向に動いていますが、偏光された光は一つの方向だけに動きます。この特性を利用して、透明な物質(結晶質)の中にある構造や性質を見つけることができます。
※「顕微鏡レンズ」ですのでピント合わせには少しコツが必要です
※一般的な光学顕微鏡観察(低~高倍率)もしたい場合 ※一般的な光学顕微鏡観察(超高倍率)もしたい場合 |
内容品

・MH-X100P(100~800倍)
・フォーカススタンド
・マイクロ定規M
・専用ケース
※高倍率レンズは、ピント合わせが特にシビアです。
附属のフォーカススタンドでもピント合わせは可能ですが、ピント合わせをより楽にする「小形昇降台MH-FS02」(下画像)の同時購入をおすすめします。この商品ページから同時購入すると割引価格で購入できます。

※MH-FS02(オプション品)
おすすめの観察対象
結晶、岩石薄片、プラスチック繊維、珪藻、放散虫、デンプン粒など
※※立体的なものの観察にはおすすめしません
MH-X100Pでの撮影例







スペック情報

★マイクロ定規M(セット品)について

観察対象の大きさを測定したり、専用アプリのスケールバーを修正(キャリブレーション)したりするのに用います。
マイクロ定規について詳しくはこちらをご確認ください。
なお、面積や角度、太さなどを測定できる定規「マイクロ定規Q」も別でご購入可能でです。
レンズの装着方法
使用方法
より詳しい使用方法は公式サイトをご確認ください。
[送料計算:10]






よくあるご質問
折りたたみ可能なコンテンツ
製品に関するご質問
Q.製品保証はありますか?
A.ご購入日から1年間の製品保証をお付けしております。詳しくは「製品保証」のページをご確認ください。
Q.ケースを付けたままでも使用できますか?
A.レンズの直径が12.7mm、吸着パッドの直径が10mm(厚み0.4mm)です。レンズ取り付け部にその分のスペースがあればスマホケースをつけたままでもレンズを取り付け可能です。

Q.レンズは何度も着脱できますか?
A.はい、できます。使用しているうちにホコリや汚れがついて吸着力が落ちてきたらマスキングテープ等の弱粘着性テープで汚れを取り除き吸着力を復活させることができます。吸着パットが剥がれないように慎重に行って下さい。
Q.吸着パッドはどのような面にくっつきますか?
A.吸着パッドは、つるつると滑らか、かつ平らな表面でしっかりとくっつきます。多孔質な表面や凹凸のある表面ではうまく吸着しません。
Q.所有しているスマホには複数レンズがありますが、使えますか?
A.標準レンズ(広角レンズ)や望遠レンズに装着して使えます。超広角レンズはケラれてしまうのでおすすめしませんが、ピントの合う範囲は広くなることがあります。マニュアルでレンズの切り替えを行えるカメラアプリがあると便利です。
Q.最近のスマホのレンズは大きいですが、対応していますか?
A.標準レンズ(広角レンズ)や望遠レンズであれば、使用可能です(超広角レンズは非推奨)。
Q.持っているスマホでは撮影中ライトが点灯できませんが使えますか?
A.お使いのカメラアプリによっては撮影中にライトを点灯できない場合があります。その場合は別にアプリをダウンロードして下さい(詳しくは公式サイト参照)。すでに標準カメラアプリでも、動画だと撮影中もライトを点灯できる場合もございます。
Q.レンズは水に濡らしても大丈夫ですか?
A.多少濡れても大丈夫ですが、レンズを水にさらす事はおすすめできません。レンズが濡れた場合はしっかりと自然乾燥させてください。レンズに汚れが付いた場合は水で薄めた中性洗剤でレンズ表面を濡らした後、水で洗い流してください。
Q.MH-X100PとMH-X100の違いは何ですか? X100PがあればX100は必要ありませんか?
A.結論から申し上げますと、普通の光学顕微鏡観察と偏光顕微鏡観察の両方をしたい場合は、ミクロハンターキットLite(MH-X100、MH-X30のレンズが入っているキット)とミクロハンターキットPL(MH-X100Pが入っているキット)のどちらも購入する事をおすすめします。MH-X100とMH-X100Pの違いについては詳しく知りたい方は、下記の動画をご覧ください。
Q.専用アプリi-Seeingは定期的にアップデートされますか?
A.アプリは必要に応じてアップデートされています。ただし、Andoroid版アプリについては、Androidスマホの機種が多すぎるためすべてのスマホに対応する事は難しく、お持ちの機種によってはうまく動かないことがあります。iOS版は動作が比較的安定しています。なお、専用アプリが無くてもミクロハンターレンズは使用可能です。
サービスに関するご質問
Q. 適格請求書は発行して頂けますか?
A.はい、ご購入後に配信されるメールからインボイス制度に対応した請求書兼領収書をダウンロードいただけます。
Q.発送までにどれくらいかかりますか?
A.営業日1~7日で発送致します。通常は営業日3日以内に発送していますが、お急ぎの方はご購入前に公式LINEの方でご確認ください。
趣味の関係でいつかは偏光顕微鏡を手に入れたいと思っていました
しかし一般的な製品は高価で少なくとも10万円程度は覚悟していたのです
そんな中この商品を偶然見つけました 偏光顕微鏡として見ると価格があまりにも安く正直なところほとんど期待していませんでした
ところが届いて実際に使ってみると趣味用途には十分すぎるほどの性能
死蔵していた隕石薄片標本もバッチリ撮れました
動画撮影まで可能な機器が1万円もしない価格で手に入るとは…これは本当に衝撃的でした
他のレンズもぜひ試してみたいと思います
ミクロハンターキットPL(スマホ用・偏光顕微鏡キット)
見えない世界が見えて面白いです。
現場でアスベストを観察したくて購入
アプリのスケールが撮影したときも映ると嬉しいですね。