ミクロの世界を観察後、子どもたちの「見る姿勢」に変化が生まれた -田中学園立命館慶祥小学校より活動報告-

ミクロの世界を観察後、子どもたちの「見る姿勢」に変化が生まれた -田中学園立命館慶祥小学校より活動報告-

microHunter 活用レポート

ミクロの世界を観察後、子どもたちの「見る姿勢」に変化が生まれた

2026年1月に実施した、教育機関・団体向けのミクロハンター無償提供キャンペーン。

このたび、提供先のひとつである 田中学園立命館慶祥小学校より、 授業での活用報告をお寄せいただきました。

今回ミクロハンターをご活用いただいたのは、 小学2年生の生活科の授業です。

子どもたちが自分たちで栽培しているミニトマトを題材に、 葉や花をミクロハンターで拡大して観察されたようです。

ミクロの世界を観察後、子どもたちの「見る姿勢」に変化が生まれた 、という嬉しいご報告をいただきました。

自分たちで育てたミニトマトを、もっと近くで観察

ミニトマトを観察している様子

授業では、普段から育てているミニトマトの葉や花を、 タブレットPCに取り付けたミクロハンターで拡大して観察しました。

いつも目にしている植物も、拡大してみると肉眼だけでは気付きにくい 細かな特徴が見えてきます。

子どもたちは、 葉脈の細かな様子や、葉の表面にびっしりと生えている毛 に気付き、とても興味を持って観察していたそうです。

「こんなふうになっているんだ!」という新しい発見

ミクロハンターで観察している様子

特に印象的だったのが、ミクロハンターで観察したあとの子どもたちの様子です。

拡大観察を終えたあと、再び肉眼でミニトマトを観察する場面でも、 それまで以上に興味を持ってじっくり観察しようとする姿が見られた とのことでした。

一度拡大して細かな世界を知ることで、 「ほかにはどんな特徴があるんだろう?」と、 普段の見方そのものが少し変わったのかもしれません。

ミクロハンターが、身近な植物に改めて目を向けるきっかけになったことを、 私たちもうれしく感じています。

大きな画面を、みんなで一緒に見られる

タブレットで観察している様子

先生からは、授業で使用して感じたメリットについてもご感想をいただきました。

特に評価いただいたのが、 タブレットPCの大きな画面を複数人で共有しながら観察できること です。

通常の顕微鏡では、一人ずつ順番にレンズをのぞき込むため、 クラス全員が観察するまでに時間がかかることがあります。

一方、ミクロハンターはタブレットPCの画面に観察像を表示できるため、 複数の児童が同じものを同時に見ることができます。

「ここに毛が見える!」
「この線が葉脈かな?」

といったように、同じ画面を見ながら気付いたことを共有できるのも、 授業の中で活用しやすいポイントです。

プロジェクターへの投影で、さらに活用の幅が広がる

今回の授業では、タブレットPCならではの活用方法にも可能性を感じていただきました。

タブレットの画面に観察像を映すだけでなく、 ワイヤレスでプロジェクターへ映し出すこともできるため、 クラス全体で観察結果を共有することができます。

先生が観察ポイントを説明したり、 クラス全員で同じ映像を見ながら気付いたことを話し合ったりと、 さまざまな授業への応用が期待できそうです。

高倍率での観察では、ライティング方法もポイントに

今回のご使用では、倍率の低いレンズは比較的スムーズにピントを合わせられた一方、 高倍率のレンズでは画面が暗くなり、観察しづらい場面もあったとのことでした。

その後、使用状況を確認したところ、授業で使用されていたタブレットPCには ライトが内蔵されていなかったことが分かりました。

先生からは、 ライトが付いているスマートフォンでは問題なく活用できた とのご報告もいただいています。

また、ミクロハンターのレンズ収納ケースは、 透明な面を上にして使用することで、観察時の光を取り込みやすくする ライティングボックスとしても活用できる仕様 になっています。

ミクロハンターのレンズ収納ケースの使用方法

今回はケースを逆向きで使用されていたため、正しい向きをご案内しました。

先生からも、 「今後活用する際の参考にしていきます」 とのお返事をいただきました。

高倍率で観察する際には、使用するスマートフォンやタブレットのライトの有無や、 周囲の明るさ、レンズ収納ケースの向きなども確認することで、 より観察しやすくなります。

今回いただいたご報告を通して、製品そのものだけでなく、 教育現場でよりスムーズに使っていただくための使用方法を 分かりやすくお伝えすることの大切さ も改めて感じました。

拡大して見ることで、普段の観察も変わる

今回の活動報告で特に印象的だったのは、 ミクロハンターを使った観察そのものだけでなく、 観察後の子どもたちの「見る姿勢」にも変化が見られたこと です。

葉脈や細かな毛など、拡大したからこそ気付けた特徴を知ったことで、 その後は肉眼でもより興味を持って植物を観察するようになったとのことでした。

顕微鏡や拡大観察というと、 特別な実験や理科室で行うものというイメージもあります。

しかし、身近に育てている植物を少し拡大して見るだけでも、 そこには新しい発見があります。

ミクロハンターが、子どもたちの 「もっと見てみたい」「これはどうなっているんだろう?」という 好奇心を広げるきっかけ になれば、私たちにとってもうれしいことです。

おわりに

田中学園立命館慶祥小学校の皆さま、 このたびはミクロハンターをご活用いただき、 また貴重な活動報告をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

実際に授業で使っていただいたからこそ分かる活用方法や課題についても 詳しくお聞かせいただき、大変参考になりました。

ミクロハンターでは、 ミクロの世界を身近に感じてもらえる機会を、 これからも少しずつ広げていきたいと考えています。

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ミクロハンターが提供できる価値

レンズ

指先サイズ、たった1g以下で圧倒的携帯性。
しかし、その小ささからは信じられないほど優れた
光学性能を有します。

ミクロハンターで観察
(ミジンコの観察)
 

自宅、庭先、公園など、あらゆる場所がフィールドワークの場へ。

身近にあるのに今まで見ることが難しかったミクロの世界の不思議。ミクロハンターはそんなワクワクする「小さな宇宙」をスマホで気軽に観察できてしまう秘密道具です。製品を通して、たくさんの感動と次なる好奇心が生まれる事を願っています。

花粉観察
(オシロイバナの花粉)
 
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(ミドリゾウリムシの観察)

 

▼圧倒的な携帯性

専用ケースに全て収まり、財布にも収納可能。常に持ち歩けて、「観察してみたい」と思った瞬間を逃しません。

 

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ミクロの世界を本格的に楽しめて、趣味はもちろん仕事や教育にも幅広くご使用頂けます。
 

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吸着力が落ちたらマスキングテープなどの弱粘着性テープで汚れを取ることで吸着力が回復します。機種変更しても使い続けられ、長くお使い頂けます。
 

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▼簡単な装着方法

コツさえつかめば、使い方はとても簡単。スマホにピタッと張り付けるだけで顕微鏡観察が可能です。

ミクロハンター製品で見るミクロの世界を通して、新たな探求心や感動が生まれていく事を願っています。

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